ネットで商品を売りたい!仕組みやよく聞く言葉について

「ネットで商品を売るにはどうしたらいいの?」
私のように絵を描いている人は、自分の描いた絵を使って、何か商品を売りたいと思うことがあるでしょう。
特に、自分で描いた絵をTシャツやステッカー、スマホケースにしてネットで売っている人を見て、「これだったら自分もできるのではないか?」と思うはず!
ですが、それを叶えるためのサービスが世の中に色々とあって、どれを使うか迷うと思います。
そこで、今回はそんな私とあなたに向けて記事を書きたいと思います!
まずは、ネットで商品を売ろうとした時によく見かける仕組みや言葉について解説していきます。
ザックリ
オンデマンド販売
お客さんが商品を注文してから、商品が作られて、お客さんに届ける販売方法。
注文が入るたびにその商品を作るので、自分で在庫を持つ必要がないのがメリット。
ネットショップ
ネット上でのお店。
自分でお店に並べる商品を設定したり、お客さんがネット上で商品を見れて、決済までできちゃう機能を提供してくれます。
サービス利用料
使用しているネットショップやオンデマンド販売のサービスに対して支払う料金。
各サービスやプランによって、料金が異なる。月額で固定された金額を支払うもの、商品が売れた時に商品の値段に対して一定のパーセントで支払うものなど。
決済手数料
お客さんが商品の支払いをするときに発生する手数料。
お客さんが支払った商品の代金に対して、だいたい3%から5%を自分が使っているサービスに支払う。
このパーセントは各サービスやプランによって異なってきます。
販売価格
お客さんが商品に対して支払う金額。この金額を決めるには、原価(Tシャツなら、Tシャツそのものの値段と加工費)、自分の利益分、決済手数料・サービス利用料を考慮して設定する。
この中でオンデマンド販売とネットショップについて、もう少し詳しく確認しておきましょう。
オンデマンド販売
pixivFACTORY、Printful、Original Print JPなどですね。
注文が入ると、その都度製造・発送を行ってくれます。そのため、手間がかかりません。
これにより、無駄な在庫を抱えるリスクがありません。
このようなサービスでは、自分で描いた絵などをアップロードするだけで、Tシャツやステッカー、スマホケースなど様々な商品にプリントできます。ネット上で、描いた絵や写真の電子データをアップロードして、どの商品のどこにプリントするのかを操作することができます。この操作は結構簡単で、どの商品のどこにプリントするかいじるのはけっこう楽しいです。笑
各サービスによってプリントできる商品に違いがありますが、Tシャツやステッカー、スマホケースは大体のサービスにありそうです。
注意する点は、各サービスによって、同じようなTシャツでもプリントできる位置が異なり、プリント量に応じて、できる商品の値段が変わってきます。調子に乗って、Tシャツの正面・背面・袖の全部にプリントを入れると、当然その分のお金がかかります。
いくつかのサービスを使ってみたところ、あるサービスはTシャツの正面と背面、袖にプリントできますが、別のサービスでは、Tシャツの袖にはプリントできないといったこともありました。
ネットショップ
BASE、BOOTH、Stores、Shopifyなどですね。
ネット上で、自分でお店を開けちゃいます。お店を開くと、並べる商品を設定したり、お客さんが商品を見るwebページを提供、決済までできちゃう機能を提供してくれます。
このようなサービスでお店を開くと、お店の管理者だけが見れる画面(管理画面)でショップの情報、商品の設定、決済方法、お店のデザインなどを設定することができます。
商品の設定では、オンデマンド販売サービスで作成したものや自分で用意したもの(手書きの作品など)を商品とすることができます。
また、登録したプランに応じて、サービス利用料や決済手数料異なってくるので、注意が必要です。
ですが、プランによっては、商品が売れるまでサービス利用料が発生しないものもあるようです。
初めのうちはこういったプランにしておくといいかもしれませんね。
注意する点は、オンデマンド販売サービスで作った商品をネットショップに出品できるのは特定のサービスの組み合わせになります。
例えば、pixivFACTORYで作ったものをBOOTHの自分のお店に出品することはできても、BASEに出品することはできないといった感じです。
まとめ・最後に
オンデマンド販売
自分で作成したデザインをもとに商品を作り出してくれる工場のようなイメージです。しかも、この工場は一気に大量に商品を作るのではなく、注文があった時にだけ、商品を作ってくれます。
ネットショップ
ネット上でお店を開くための機能をもろもろ提供してくれます。実際の店舗でできることをネット上で再現したようなイメージです。また、ネットショップを開く際は、ネットショップのプランだけでなく、オンデマンド販売サービスとの組み合わせも考慮しておくといいでしょう。
サービスを使う前には、詳しい情報を必ずご自身で確認してくださいね。
あと今回は触れなかったのですが、あなたがもしwebの知識を持っていて、APIを使いたいと思うのであれば、余計迷うと思います。笑
気が向いたら、APIについても触れつつ、記事を書きたいですね!
(そんな記事があったら、紹介してください)